シナモンに注目
シナモン - Wikipedia －シナモンの樹皮をはがし、乾燥させたもの－アポロンの神殿へ贈られたことが記録されている－翼のあるヘビによって護られていた－シナモンはミイラに香気を満たす（防腐処置を施す）ために使われていた－
リリャは皮を剥けば別人なのか 死体なのか 太陽神の神殿は地下研究所か 翼のあるヘビとは
パンドラとの違い
リリャの記憶は引き継げないが、別の人間に脳力をコピーする実験が成功しており、代わりのきく使い捨ての人間として扱う事が可能
仮説 リリャは検体に別人の脳を移植出来た成功例 脳だけになっても人として復活が可能 核の冬が終わるまで脳だけコールドスリープさせる コーシュカの脳力は本体はギローイにいながらにして、遠隔操作で体を動かせるため、体が死んでも新しい体を用意すれば活動できる 核の冬の期間も活動ができ、放射能がなくなったらリリャたちを復活させる、という説を2019/10/27のdiscordで話した チャットででた考察を含め、メンテナンスの内容を考える
コーシュカだけが、新世界という名の核の冬時代を生きて（無限に死んで）過ごす事ができる たった一人で
翼のあるヘビ
クロエの電撃 フラグメントでゾンビを攻撃したシーンを彷彿とさせる クロエが、ガントレットナイトの蛇勢力か
2020/02/11追記
リリャは二人いる説まとめ
初期リリャ（リリャ①）は、わにゃドラをコーシュカより先に始めているが、後期のリリャ（リリャ②）はコーシュカと仲良くなるためにわにゃドラをやり込まされて猫語を使わされたと発言している
このことから、リリャ①が戦死した後もコーシュカを軍に協力的でいさせるため、リリャ①の脳力をコピーした別の死刑囚に整形を施し、リリャ②としてグレイブモウルに送り込んだものと推測できる
コピーできたのは脳力のみであり、記憶、人格は別の死刑囚のものなのでリリャ②は必死にわにゃドラを覚えリリャ①の使っていた猫語を使ってこれまで通りコーシュカとコミュニケーションをとる事に成功 しかしクロエには別人であると見抜かれてしまう
2020/4/19追記
リリャが肉体的に死亡していない場合
多重人格のリリャ②がリリャ①のスポットを完全に奪い、体の支配権を得ることに成功したが、ケッテの一員であるためリリャ①のフリをする必要があったと考えられる
リリャ②の人格が実験の結果発生したものであるという事は、ウイルス（あるいはナノマシン）に初期の人格が負けて乗っ取られてしまうゾンビ状態といえる ギローイでリリャのコピーを量産すれば人類はやがて意思をウイルスに乗っ取られてしまう
コーシュカが初期人格を乗っ取られていない成功例だとしたら、こちらを増やさなければ現人類を残すことはできない
