おかわりのƖ ıるきみたちへ

07th関連作品の考察 特にキコニアのなく頃にのネタバレ考察をしていきたいと思います

ヱリカの過去とNTR うみねこのなく頃にep6考察

 過去にニコニコ動画紗音が全てのエピソードで共犯である考察動画を投稿した 将来的に削除された場合、再投稿予定は無いため覚え書きとしてここに書き込む

 犯行動機などかなりネタに走った内容のため漫画版等で明かされた内容とは異なるが、アリバイは主犯でも共犯でも共通するため、誰がいつどこで犯行が可能であったかを示す事ができる

動画の前提

 ボトルメールは戦人へのラブレターである

 「愛がなければ視えない」の解釈として紗音・嘉音は愛を失ったとき死亡する事とした 譲治が死亡したり、結婚を断ったり、紗音が恋を諦めた場合紗音は死亡扱いとなる 朱志香が死亡したり、結婚を断ったり、嘉音が恋を諦めた場合嘉音は死亡扱いとする

 原作にあった文や、原作・アニメにあった描写の要約は白字(ブログでは黒字で書く) 考察は青字 原作中の赤字は赤字 TIPSは

動画の内容

-客室の浴室-

ヱリカ「ひゃぁッ?ちょッ、…何ッ!?!」「ふざけた真似を…!!死ね、戦人!!」

嘉音「ヱリカ様は殺人鬼です。僕が時間を稼ぎますから、ゲストハウスの皆を守ってください。」(戦人を逃してチェーンロック修復)ベアトの脳裏に…屋敷の…図面が次々に蘇っていく…。「やっぱり私は…妾じゃなくっちゃ。」(クローゼットから浴室への通路を思い出す ベアトリーチェの密室定義では外部への出入りが否定されるが、部屋内部の隠れ場所などの扉・通路は定義されていない)

ベッドルームに嘉音は存在しない。確かにクローゼットに一時、姿を隠しはした 嘉音はクローゼットの天井から、点検口を通り浴室へ移動 ヱリカが無人のクローゼットに入る 嘉音は浴室扉からベッドルームへ ヱリカ点検口からバスルームへ バスルームに誰の姿もありマセン。以降ぐるぐると周回 そのままとうとう溶けてしまいました。椰子の木の周りに、溶けた虎のバターができたのです! 客室に、嘉音は存在しない。

ワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ!!

メイド・イン・ヘブン…『時の加速』により『宇宙』は一巡したッ”『新しい世界』

だッ!

-1986年10月4日 10時30分-

朱志香「紗音はさ、自分の中に嘉音くんやベアトリーチェを作り出すことが出来るんだよ。」

戦人「!?」

譲治「僕は紗音と婚約…」

嘉音「出来ないと断らなきゃ。」「朱志香…僕が恋なんて覚えなければ…」

戦人「!!俺に告白してくれよ、ベアトリーチェ!」

ベアトリーチェ「その願い叶えてやってもよいぞ。僕たちは黄金郷に行き3組の恋人が幸せに。」

戦人「(紗音・嘉音・ベアトに恋をする資格があると)魔法を認める。だからこんなにも苦しくて…」

紗音「あの…この当主の指輪ですが…」

譲治「僕は…(一対一で付き合えないなら)辞退したい。」

朱志香「私も。島を出たいんだ。」

真里亞「はい、戦人。」

戦人 当主の指輪…!こいつがあれば逆ハーレムなんかじゃない、本物のハーレムが手に入る!!

-屋敷食堂-

戦人「この指輪は、今晩俺を最も興奮させてくれた女性にプレゼントしますよ。」

一同(なんて破廉恥な企画!!)

楼座「許されない関係だけど、頭のいい子は好きよ。」

秀吉・南條(寝取られ!新境地だ。)

-洋上-

天草「ヱリカ、俺は今も愛している」

ヱリカ「あんたが浮気している証拠なら84点もあるのよ。」

天草(演劇活動と偽っていたのは、ひばり13としての諜報活動。反論の方法はない。ヱリカを巻き込みたくない…)

ヱリカ「この島に浮気相手と真里亞って子供がいるんでしょ!只ライフジャケットがあるだけで、古戸ヱリカにはこの程度の飛び込みが可能です!!」

天草「真里亞をどうする気だクソブタ!マジうぜえ消えろ二度と来ンな!」

-屋敷-

ヱリカ「あんたの言う、飴玉の魔法はただの手品ッ!ベアトリーチェとかいう、エセ魔女が魔法と称して見せた、単なる手品!!」

戦人「クソッ迷惑な客人のせいで俺の貴重なハーレムタイムが!…熊沢のばっちゃん!」「ゲストハウスでヱリカたちに悪食島伝説でも話して、屋敷から遠ざけてくれよ。」「かしてくれ源次さん。俺の黄金郷の鍵を」

-書斎-

戦人「…ここで何をしている。」

ベアトリーチェ「夜の支配者である妾が…戦人に尽くしてやる。」(クッキーを持参)

熊沢「ベアトリーチェ様が…焼いたんですよ。」

戦人「下げろ。」

熊沢「女を馬鹿にするにも程がございますッ!男ならば…お手をつけてくださいまし!」

ベアトリーチェ「く…熊沢さん…もう結構ですから。」

-厨房-

郷田「納得できません。どうして楼座様が…」

譲治「結婚とは、自分は生涯妻の味方であり続けると言うことだ」

朱志香「右代宮朱志香!これ以上は好きにさせるほどふぬけちゃいねぇぜ!」

-楼座の部屋-

楼座「真里亞は来てはダメよ。お留守番なさい。」

真里亞「譲治お兄ちゃんのメッセンジャーなの。」

-留弗夫の部屋-

留弗夫「霧江、すまない。」

霧江「もっと気楽でいいのよ?」

(朱志香から電話)「破廉恥な企画をつぶす為に、全員死んだふりをしてほしい」

-絵羽の部屋-

(秀吉が絵羽を企画に乗るよう説得しているところに霧江から電話)

霧江「戦人君は碑文の謎がヱリカには解けないだろうとタカを括っている。でも解いてしまう可能性が」

-蔵臼の部屋-

(夏妃が企画への参加を拒否しているところに絵羽から電話)

絵羽「黄金が先にヱリカに見つかってしまうリスクには見合わないもの。」

蔵臼「わかった。」(碑文から興味をそらすため事件を演出することに同意)

-屋敷 戦人のいる客室-

戦人(くそくそっ、うみねこがなく頃までハーレムはおあずけか)

-ヱリカのいる寝室-

ヱリカ「楼座も真里亞も死んでしまえ」(ノック)

譲治「戦人と真里亞が部屋にきていないかい?」

ヱリカ「来るわけないです。屋敷の様子を見てきます。」

-屋敷-

郷田「あ、あわわわわ…警察…、救急車を…」

ヱリカ(私が自らの手を汚さずに…彼女が死んだ…?赤くない言葉なんて、何も信用できないッ!!)「アンタは!」(死んだふりをしていたが、突然の大声にビクッと反応する楼座)「真里亞の父親に、借金の連帯保証人を求められ、それを引き受けた!!」

楼座(どうして…知って)(首を切られ死亡)

真里亞「よくもママを殺したなッ!!」

ヱリカ「ブチ殺スッ!!」

真里亞(さくたろ)「うりゅう、真里亞をいじめないで…」

ヱリカ「これ以上…刺さらないッ?!」

真里亞「きひひひひっ。さくたろには常に一万円札を百枚入れているんだよっ。」

ヱリカ「ならこの帽子掛け潰してやるッ!」(真里亞死亡)(こんなの頭と胴体を完全に切断しないと取り出せないじゃない。意味フ)(さくたろを解体し札束を入手)

 

ヱリカ「楼座は私が殺す瞬間まで生きてた。これは狂言の密室殺人。私が本当の殺人事件に…構築完了。」(絵羽・霧江・夏妃も殺害)(戦人を犯人に仕立て上げてやりますッ!)(戦人の客室の窓を封印 札束と婚約指輪を置く)「あなたが、好きです。」

エリカ卿が戦人の存在を確認して以降、この密室は維持されていマス。

戦人(???ダイヤの指輪と札束?…結納金の代わりって訳か。ヱリカめ、碑文の謎が解けないから俺様と結婚して財産を奪う気だな。)

-ゲストハウス-

譲治「朱志香ちゃん蔵臼伯父さんの部屋を頼む。」

朱志香「母さんが心配だ…」(茶番劇で大人が子供たちを企画から遠ざけている疑惑)

嘉音「僕が奥様をお守りします。」「お館様に…おかしな悪戯の片棒を頼まれた時、地下通路を教わりました。屋敷まで走ります。」

-いとこ部屋-

朱志香(壁に耳をすませる)「!ヱリカが部屋を出た合図だ。(壁を叩く ヱ・リ・カ・は・来・て・な・い)」

-隣部屋-

譲治「父さん、マスターキーは5本ありますか?」

秀吉「むっ!やられた。4本しかないで。」

いとこ部屋・隣部屋の密封は保証サレマシタ。

譲治「ヱリカは泥棒だ!僕は礼拝堂を見張る。」(隣部屋の窓の封印を破り脱出)

嘉音「では僕が屋敷を見張ります。」“次から述べることは、体の数と考えてください。““隣部屋に所在するのは、秀吉、譲治、紗音、熊沢、南條” 「認める。(わざわざ体の数と断っている つまり嘉音の人格は隣部屋にいる)

隣部屋の窓の封印が暴かれていたことを理由とする青き真実の使用を禁じる

-屋敷玄関前-

譲治「手紙を置いて………あれ?指輪が奪われた!」

-地下通路-

嘉音「戦人様を逃がすより先に、奥様方に九羽鳥庵へ避難していただかなくては。」「ボイラーが稼働している?!=シャワー中=事後または今まさに破廉恥な事態に?」

-客室浴場-

ヱリカ「あッ、あちちちちちち!!」「ふざけた真似を…!!死ね、戦人!!」

-客室クローゼット-

戦人 (服が濡れたままでは風邪を引いてしまう!さあ脱げ!脱いでこのクローゼットに着替えを探しに来るのだ!!)(嘉音が来て、全裸の戦人を客室から叩き出す)

戦人を救出したのは、間違いなく嘉音本人である。戦人と嘉音は別人である。戦人を救う意思があったかどうかは問わない(色々嫌気が差した嘉音が男性として朱志香を愛する自信を喪失 嘉音死亡3体が出入りした。そなたと嘉音は入ったのみ、戦人は出たのみ。

そなたを迎えても、17人(体の数)だ。