ACR王族
TIPSによると、ACRはAOUに続いて出産の工場管理を行っている “伝統と新しさを兼ね備える新興国家群を自称” ともあり、王族だけ例外的にキコニア生まれの可能性もあるが、リーテバイルが工場生まれかキコニア生まれかの言及はない
しかしACR王室の王子王女は全員が極めて高いP3値をもつとされているということから、実際の達成率はともかく、高いP3値を持つように工場で調整されたデザインベビーである可能性は高い
多重人格
当ブログでは、工場で田無美代子のコピー人格を入れることによってガントレットナイトへの適性のひとつであるP3値を高めていると主張してきた
リーテバイルは特に多重人格であるようなセリフは見当たらなかったが、2020/03/01 Discordお疲れ様大浴場で出たリーテバイル内通者説を読んで気づいた事があった
TIPS “望めばきっと、マーブルチョコだって飛んでくる” これはつまり、リーテバイルが望まなければミサイルは飛んでこないという事ではないだろうか
リーテバイルであってリーテバイルの制御できない、別の人格がいると考えられる
なぜシリルの頭部破壊とミサイルの2重の攻撃であったか
リーテバイルがシリルに直接会いに行ったことから、通常リーテバイルの自覚としては自分の行動を制御できていると考えられる
スパイ疑惑のあるヌール、あるいはドレスの着替えを手伝う侍従に第九最上騎士団のスパイがいて、シリルの顔認識ツールの入った小型ドローンを仕込む
至近距離で精神的にショックを受ける出来事があり、動揺したリーテバイルに心のスキが産まれ、第2人格がスポットを奪いミサイルを望んだ これは青都雄が都雄人格を精神的に追い詰め、スポットを奪おうとしているという考察とつながる
目的は告発書の焼却と、リーテバイルのスポットを奪うことの2つである